タイトルどおり、「きまぐれな」日記です。
私が日々と思ったことや、新入りおもちゃの紹介とか
なんでも色々書いちゃいます。

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京都の旅
人力車が何台もすれ違いました。
絵になる京都らしい雰囲気ですね。

写真右 冷しアメという飲み物が売っていたので飲んでみました。
べっ甲アメを溶かししょうがが少しきいた味でした。
でも暑い日でしたのでとても美味しかったです。
2007/11/05

京都の旅
さあ時間がないので北門へと進み天竜寺を後にしました。
天竜寺を囲む塀は竹で出来ていて京都らしさが味わえました。
2007/11/05

京都の旅
写真左 望京の丘から見渡した景色。

写真中央 拝観コースは綺麗な道になっています。

写真右 竹林、まるでかぐや姫でも現れてきそう。
2007/11/05

京都の旅
皆さん、更新だいぶ遅れてすみません。
先週は病人でした?
でも今は大丈夫です。

石庭がありました。
いつもこの石庭を見ると綺麗に石が並んでいるのが素晴らしいと思います。(写真左)

大方丈から眺める曹源池
素晴らしい庭園です。
2007/11/05

京都の旅
庭園参拝受付をとおり、拝観コースへ。

写真中央メインになる大方丈へ。
雄大な大方丈前の曹源池庭園

大方丈の中も別拝観料を払えば拝観できますが、NANAたちはゆっくり天竜寺の庭を散歩したかったので大方丈の中へは入りませんでした。

大方丈からの曹源池庭園を臨むことができますが、時間もなく拝観コースをまわりました。
2007/10/29

京都の旅
食事を終え、暑い中嵐山を歩いて国史跡・特別名勝第一号の庭園で有名な天龍寺へ。
外人さんもたくさんいました。

天竜寺は暦応2(1339)年後醍醐天皇の菩提を弔うために足利尊氏が夢窓国師を開山として創建した禅寺。

写真中央は方生池の蓮の花です。
仏の花ですね。
すごく癒されます。

2007/10/29

京都の旅
バスを降りて嵐山に到着。
ちょうどお昼でしたのですぐ近くのお店で昼食を取ることに。

天気も良く、観光客が大勢いました。
写真左 嵐山の山麓の大堰(おおい)川にかかる橋 
渡月橋が見えます。
橋の長さは155メートルあるそうです。

この橋を境に上流と下流の200メートルほどを大堰(おおい)川、それより上流を保津川、下流を桂川というそうです。

写真中央 三十六峰かづら野というお店で昼食を食べました。
NANAは豆腐が入った京都料理を注文しました。
主人はにしんそばを注文しました。

写真右嵐山の景色が見える窓でくつろぎました。
2007/10/29

京都の旅
写真左 清水坂に戻り、土産屋さんで買い物をしました。
京都といえば八橋、八橋を売るお店がたくさん並んでいました。
今は八橋の種類が豊富で季節限定物が並んでいました。
お茶も出してくれてそれぞれ試食も出来ます。
マンゴー、ラムネ、おいもなどたくさんあって迷ってしまいます。
マンゴー味がすごく美味しかったのでアシスタンの子達に買っていきました。
写真中央。

写真右 京都土産で有名なのは京扇子、京扇子のお店も何軒かありました。
外国人の人が買っていく人が多いみたいです。
さあバスに戻り、次は嵐山へとむかいます。

2007/10/27

京都の旅
写真左 音羽の滝 山中より湧出する清泉。
金色水とも延命水ともよばれています。

写真中央 本堂舞台の真下から写したところです。
すごく高くて欅の柱がしっかり見えます。

写真右 あれっ わたるくん?・・誰と手をつないでいるの?なわけないですね、京都にいるわけありません。
大阪にはあっけら・・・さんが太鼓を叩いて働いています。

2007/10/24

京都の旅
写真左 阿弥陀堂(あみだどう)江戸時代初期 重要文化財になっています。

写真中央 地主神社 清水寺舞台の北隣にある縁むすびの神様です。

写真右長い石段を降りて音羽の滝へ行きます。
2007/10/24

京都の旅
写真左 本堂から見た奥の院が見えます。
こちらも本堂同期に寛永10年1933年に再建された舞台造りになっていて奥の千手堂というそうそうです。

江戸時代初期で重要文化財になっています。
どうしても本堂の方があまりにも有名なのであまり奥の院の写真を撮る人は少ないかも。
この奥の院から撮る本堂舞台の写真はハガキにもパンフレットにもなっているのが有名です。

ちょうどこの奥の院の真下が音羽の滝になります。
写真中央本堂から撮った音羽の滝。

写真右 奥の院から撮った京都の景色。
遠くに京都タワーが見えます。
2007/10/23

京都の旅
出世大黒天さまがありました。
主人は大黒様がいると写真を撮りたがります。
恵比寿の駅前にも大黒様いますよね。
あれ、恵比寿のは七福神?
どっち?

写真右 夫婦の記念に清水の舞台からガイドさんに撮ってもらいました。
2007/10/22

京都の旅
清水寺(世界遺産・国宝)
清水の舞台
京都へ来たら必ず寄る有名なお寺です。
諺にもあるように清水の舞台から飛び降りる。という、本当に飛んだ人間もいるそうですが。

本当に舞楽などを奉納する「舞台」でした。
舞台から見る景色は絶景でした。


地上からの高さ31メートルで18本の太柱に139本の欅を1本の釘を使わず組み支えられているそうです。

この清水寺が未だに守られてきている事は本当にすごいことだと思いました。
この欅の柱が雨の水で木が腐らないよう坂になっていて斜めの作りに木が組み立てられ水がたまらないようすぐ乾くようなつくりをして考えられた昔の人の知恵に頭が下がります。写真右
2007/10/22

京都の旅
写真左 轟門(とどろきもん)江戸時代初期 こちらも重要文化財。

本堂への中門になります。

本堂へと進みます。
本堂江戸時代初期 こちらは国宝になっています。


写真右 緑が茂った音羽山が見えます。
2007/10/22

京都の旅
清水寺へ参ります。
清水寺の正門で仁王門(におうもん)があります。
室町時代の重要文化財になっています。写真左

三重塔が見えてきます。
こちらは江戸時代初期で重要文化財になっています。
高さは31メートル弱あるそうです。写真右
2007/10/22

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