タイトルどおり、「きまぐれな」日記です。
私が日々と思ったことや、新入りおもちゃの紹介とか
なんでも色々書いちゃいます。

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お土産
同じく那須のお土産やさんで買った「味噌きん」
これはみそあんのきんつばという感じで美味しかったです。
せっかく栃木までいったんだからお土産はやはり宇都宮餃子です。
美味しかった〜
2006/09/03

お土産
那須のお土産やで買ってきた「御用饅頭」
皮が薄くこしあんでしっとりとした餡で美味しかったです。
2006/09/03

夏休み
店内はかなり冷房が効いていて涼しかったです。
外はまるでサウナ状態です。
犬はは入れないので交代で入ることに。
主人がラーメンを買ってきてくれて食べました。
お土産もラーメンと新鮮な牛乳も買って帰りました。
こうして1泊2日の夏の休暇家族旅行は無事に家に着いて夏を満喫しました。
2006/09/03

夏休み
お土産も買い高速に乗り、お昼はラーメンが食べたいということもあって
佐野ラーメンが美味しいと評判を聞いて
佐野サービスエリアに決定。
犬はレストランに入れないので犬の遊べるサービスエリアが佐野サービスエリアでした。

佐野サービスエリア

http://www.honda.co.jp/dog/highway/tohoku/sano/down/index.html
2006/09/03

夏休み
お土産屋を出て車を走らせていると野菜の直売所のようなお店がありここで新鮮で採れたて野菜をたくさん買いました。
果物も巨峰、梨、桃なども買いました。
値段も東京の値段の2〜3割ぐらい安かったです。
主婦は一番嬉しい買い物かも・・・
2006/09/03

夏休み
モモの水菓子、麩饅頭などその他にもたくさん買いました。
2006/09/03

夏休み
お土産を買って帰ることに。
いろんな御菓子や食品のお土産の品が売っていました。
美味しそうでした。
お茶も自由に飲めて試食も出来るのでその中で美味しかったものを買いました。
2006/09/03

夏休み
車は進み大きな釜のようなものが気になり降りることに。
温泉饅頭を蒸す大釜のオブジェでした。
本当に釜は触ったら熱かったです。
スリンキーが顔を覗かせています。
2006/09/03

夏休み
ぐるりと回り道を通って駐車場に戻りまた車は走り出しました。
2006/09/03

夏休み
殺生石の前で記念写真
スリンキーも一緒に。
2006/09/03

夏休み
奥の方に進み、目的の殺生石の前はかなりキツイガスの匂いで頭が痛くなりました。
2006/09/03

夏休み
かなり陽が照っていて途中休憩所があり涼む事に。
すりんきーも暑さには弱いので日陰で休んで喜んでいました。
2006/09/03

夏休み
元禄2年(1689年)、この地を訪れた松雄芭蕉は「奥の細道」に次のように記しました。

『殺生石は温泉(いずゆ)の出づゆ山陰(やまかげ)にあり。石の毒気いまだ滅びず、蜂、蝶のたぐひ真砂の色(=地面の砂の色)の見えぬほど重なり死す』

「石の香や夏草赤く露あつし」の句を残しました。
かなりガスの匂いがきつかったです。
2006/09/03

夏休み
車を駐車場に止め、スリンキーも一緒に。
暑い日でした。

九尾の狐の伝説によるとこの地で成敗された九尾の狐が毒気を放っているとかです。
『中国やインドで美しい女性に化けて悪行を重ねた九本のしっぽを持つ妖怪、九尾の狐は、約800年前に日本に渡り、女官・玉藻の前として鳥羽天皇に仕えいたところを見破られ、那須に逃げ込んだ。
その後も領民や旅人に危害を加えた為、神様か授けられた矢で射られ石と化したが、この石は猛毒を吹き出し、あらゆる生き物を殺した』
という事から殺生石と呼ばれるようになったのだそうです。
2006/09/03

夏休み
途中九尾の狐にまつわる伝説が残る奇勝地「殺生石」を見に行く事に。
那須湯本の殺生(せっしょう)石は、九尾の狐が吹き出した猛毒が立ちこめ、あらゆる生き物を殺したという伝説の残る場所。
須連山の麓に岩石が転がり、岩々の間から硫化水素のガスが噴出する殺伐とした風景が広がります。
2006/09/03

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