ここはおもにハワイの事や、海外の旅に行った事、海外の旅の思い出、海外の旅のお土産など
海外に関することを気まぐれ日記で紹介したいと思います。

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サンフランシスコ4日目
帰るケーブルカーの中で、
外は暗くなってきた。
終点ユニオンスクエアでグリップマンと記念写真。
2007/01/15

サンフランシスコ4日目
ケーブルカーに乗る人達が結構並んでいた。
夕方になり肌寒かった。
ケーブルカーで記念写真。
3台くらい待ったから寒かった〜
2007/01/15

サンフランシスコ4日目
日本へのお土産を買い、さあケーブルカーに乗ってホテルへ。
2007/01/15

サンフランシスコ4日目
海を思わせる漁師のボートが浮かぶ。
海老、カニ、シーフードの町。

写真中央と右はテラスで食べられるようになっている。
風よけのガラスと電燈?がヒーターの役目なのか暖かい風が出てくるようになっている。
2007/01/15

サンフランシスコ4日目
サンフランシスコ観光名所
アルカトラズ島が見える。
フッシャーマンズワーフの沖3kmの所に浮かぶ断崖絶壁の小さな島。
かつては連邦刑務所のあった監獄の島で、悪夢島と呼ばれていた。
脱出不可能な島。
1775年、無人島だったこの島は、スペイン人によって発見された。
アルカトラズとはスペイン語で「シロカツオドリ」の意味で、当時、スペイン人がこの島の周りのペリカンを「シロカツオドリ」と呼んだことが、この島名の起源となったそうだ。
アルカトラズ島の中にセルハウス牢屋があり、1909年〜1912年の間囚人によって造られた牢屋。
この牢屋に最初に入ったのも囚人だ。
皮肉な話だ。
食堂の天井には催涙ガスが準備され、外にはライフルを持った看守が常に見回りをしていてかなり厳しい警備だったようだ。
もっとも厳しい牢屋は重い鉄のドアと3段ガンギャラリーがあり、ここに入る囚人は7日間に1回の10分間のシャワーが許されるだけであとは部屋から1歩も出れなかったようだ。
1934年にアトランタ刑務所より58名の更正不可能な囚人が送り込まれてきた、その中に有名なギャングボス、アル・カポネが移送されてきたそうだ。
1962年6月11日、映画にもなった
「アルカトラズからの脱出」脱獄事件が起きた。
その後1963年3月21日、連邦刑務所は閉鎖された。
1973年にアルカトラズ島は一般公開されるようになった。
シーズン中はツアーガイドの観光客の人気のスポットになっている。
2007/01/10

サンフランシスコ4日目
建物の2階はサワー・ブレッドの歴史ミュージアムとビストロ・ボウディンという落ち着いたレストランがある。
ガラス越しから職人たちがサワー・ブレッドを作る過程を見ることができる。
オープン当初と同じ方法で作られている伝統のあるブレッド。
私たちはベイカーホールで食べる事に。
娘は名物のサワーブレッドの中に入ったクラムチャウダーと海老を注文。
私はサワーブレッドの中にチーズたっぷりのトマトビーフシチューを。
サワーブレッドの生地で作られたピザも注文。
空いているテーブルで気軽に食べられる。
もちろんチップはいらない。
ショップではサワーブレッドに合うオリーブオイルやピーナッツペーストやキッチン用品、エプロンなども販売している。
出来立てのブレッドはベルトコンベヤーで運ばれてくる。
私はこのお店でピクニックバスケットが欲しかった。
バスケットの中にワイングラスやフォークとナイフ、ワインも入れられサンドウィチ等が入れられるようになっている。
アメリカ映画に出てくるようなピクニックバスケットだった。
ただ大きいし60ドルもするのでやめた。
2007/01/09

サンフランシスコ4日目
カモメがこんなにそばで見れる。
少しお腹が空いたのでナンシーさんお奨めのサンフランシスコ名物サワーボウディン・サワードゥ・ベーカリーが造ったボウディン・ミュージアムがあるベイカーホール・フード・ショップへ。
2007/01/09

サンフラシスコ4日目
フィッシャーマンズワーフ
港町サンフランシスコを代表する人気の観光エリアフィッシャーマンズワーフのランドマークと言われる
巨大なカニのマーク。(写真左)
このあたりがフィッシャーマンズで1番賑やかなところ。
時間があればピア39というフィッシャーマンズで1番の人気のショッピングセンターに行くはずだったがやめた、そこには大きな水族館もあり見どころばっちりだったが出てきた時間も遅くお腹もペコペコで食べる事に。
シーフードの屋台が並ぶお店へ、
カモメも身近にいて、ここは波止場を思わせる場所。
早速海老を購入。
海老を茹でてレモン、ガーリック、チリソースをつけて。
美味しかった〜
2007/01/08

サンフランシスコ4日目
街中でホームレス?の人なのか木の枝で姿を隠し、前から歩いて来る人をいきなり「わあ〜」と言ってびっくりさせる。(右写真)
反対側の通路側で何人かの人が集まりそれを見て笑っている。
たいがいの人が騙されている。
そこにはお皿が置いてありおもしろかった人はお金を入れていく。
いろいろな人がいる。
彼なりに考えたパフォーマンス?なのかもしれない、
結構お金を入れていく人が多かった。
これも知恵次第でお金が稼げるのかもしれない。
酔った男の人がこれを邪魔すかのように横について座っていた、
そしたらパフォーマンスをしている男の人は怒り出して移動でぃてしまった。
自分に仕事場?を邪魔されたからだろう・・・
2007/01/07

サンフラシスコ4日目
街中を馬車が走る。
白馬の馬車なんてシンデレラみたい。
2007/01/07

サンフランシスコ4日目
歩いているとお店の前にパイレーツの人形が置いてあり記念写真を撮った。
そしたら次々とここで記念写真を撮る人たちが並んだ。
2007/01/07

サンフランシスコ4日目
アメリカはスニーカーが豊富
店内は有名スニーカーが勢ぞろい。
日本では有名スニーカーが安く買えるABCマートがある。
私も何足が買った事がある。
ABCマートのオーナーは北原さんと大の仲良し。
ABCマートのオーナーは最近T○Sの大株主としても有名。
2007/01/07

サンフランシスコ4日目
主人へのお土産はパタゴニアのお店へ。
パタゴニアは最近日本にもショップができ原宿などにもあり修理を受けてくれてます。
フリースはユ二クロ等が有名ですがもっと前からパタゴニアのフリースはありフリースの始まりはパタゴニアにあると聞きます。
リサイクルポリエステルを使用し、農薬を大量に使って栽培される通常のコットンではなく、オーガニックコットンのみを使用する環境に良い優れた衣類なんです。
サファーやスキー、スノボー、フライングフッッシング、あらゆるスポーツウェアを作っています。
アメリカ、カナダでは愛用者が多く有名ブランドです。
値段も少し高めですがそれなりの価値あるウェアです。
私の主人はパタゴニアの服をよく着ています。
私も何着かありますが、軽くて着やすく通気性もよく冬は重ね着をして着ます、とても優れものの衣類です。
早速店内に入り、防水性ハードシェルのウインドブレイカーとバックに入ってしまうインナージャケットを購入しました。
リックはパラシュートの生地で出来た軽くて丈夫なコンパクトにたためるタイプを購入しました。
まずは本場アメリカで買うのが目的だったので一安心。
2007/01/07

サンフランシスコ4日目
街中でよく見かけた車?
レンタルできるそうだ。
いろいろなところを走れて面白そう〜
2007/01/07

サンフランシスコ4日目
ここにもミュ二メトロが走る。
ケーブルカーに次ぐ人気のミュ二メトロ
地下に入りまた地上を走る、車両は世界中から集められた1890年に造られた古いものから1950年代のもの34種類ぐらいあるそうだ。
マニアに人気のあるミュ二メトロ。
2007/01/07

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