ここはおもにハワイの事や、海外の旅に行った事、海外の旅の思い出、海外の旅のお土産など
海外に関することを気まぐれ日記で紹介したいと思います。

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サンフランシスコ3日目
店内に飾られたぬいぐるみがたくさんあったが私の家より少なかった。
TYのぬいぐるみがあった。
サンフランシスコと描かれていた。
この熊を記念に買おうと思ったが買わなかった。
nanatoysのプレゼントにも考えたがやめてしまった。
でもよく考えればサンフランシスコでしか買えないTYだった。
2006/11/13

サンフランシスコ3日目
お店を出て、少し歩きお土産さんへ。
観光客用に商品はサンフランシスコと名前が入った筆箱などがあった。
早速日本に居る下の娘へのお土産として買った。
2006/11/12

サンフランシスコ3日目
ミッキーミニーのオーナメントもあった。
写真真ん中のバレリーナーのオーナメントが欲しかったけど娘が割れるからやめた方がいいと言い諦めた。
そのかわりエレキとギターをお土産に買った。
お人形の装飾にしようと思ったから。
2006/11/12

サンフランシスコ3日目
一年中クリスマスグッズが売っているお店があった。
店内も綺麗な飾り付けで日本とは違った本格的な感じだった。
ツリーも色がとても綺麗だった。
クリスマスオーナメントもたくさん種類があり、楽しいものが多かった。
2006/11/12

サンフランシスコ3日目
町並みはアメリカらしいいうよりヨーロッパ風も漂った街。
日本人観光客は誰もいなかった。
サンフランシスコは割りと日本人が多いと聞くがハワイほどではないと思う。
サンフランシスコはトルコ石などが有名でそんなお店も多かった。
インディアンのアクセサリーも有名らしい。
2006/11/12

サンフランシスコ3日目
ナンシーさんの車に乗り、少しドライブで小さな街にやってきた。
サウサリートの小さなヨーロッパ調の街
車を駐車場に止め、少し歩く事に。
駐車料金はパーキングメーターで確か30分25セント?だったような?
サンフランシスコは駐車違反が厳しい。
特に観光地はパーキング料金も高いみたいだ。
2006/11/12

サンフランシスコ3日目
早速記念写真を撮った。

小話
このゴールデンゲート・ブリッジを設計したジョセフ・パーマン・ストラウスは詩人でもあり哲学者でもあった。
そして世界中の400以上大鉄橋を設計した人物でもあった。
彼がこのゴールデンゲート・ブリッジを設計を発表した当時、海流の速い、強風と霧の海峡につり橋をかけるのはまず不可能だと言われていた。
そして成功させた。
その1年後彼の生涯は静かに幕を閉じた。

この橋が1937年に出来て美しい橋にも見える反面この橋から身を投げだす自殺する者もいる。
橋が出来てから1000人以上の自殺者を出している。
ここの橋の高さ水面から66mもあるので必ず死ねると思うのか今でも自殺者が絶えない。
そんな深い悲しい話がこの橋にあったのです。
2006/11/12

サンフランシスコ3日目
結構人も多く、眺めも最高の場所。
私たちはビスタポイントから眺めた。
眺める位置はこの他によく絵葉書の景色に使用されるフォート・ポイント(ここが一番眺めが良いらしい。)、ベイ・クルーズの船上からとサンフランシスコ対岸のゴールデンゲート・国立レクリエーション・エリアからといろんな場所からまた違うゴールデンゲート・ブリッジが眺められる。

ここのVISTA POINTの記念像?もあった。

2006/11/12

サンフランシスコ3日目
車で来る人、自転車で来る人、歩いてくる人はここで渡った橋を眺める。
観光スポットである。
2006/11/12

サンフランシスコ3日目
橋を渡り、ゴールデンゲート・ブリッジが一望できるところがある。
早速ナンシーさんと車を駐車場に止めて私たちが渡った橋を眺める事に。
2006/11/12

サンフランシスコ3日目
この橋ができるまで大変な努力があったそうです。
橋の建設着工されたのが1933年で当時エレベータもなく労働者は30分もかけてそこまで登らなければいけず、足場では強風が吹きつけ、安全ベルトなしでは作業は出来ない状態でした。
その当時で8万ドルの施工費をかけて巨大なネットが橋下に敷き詰められたそです。
建設が着工され、4年後の開通まで19名の労働者がこのネットのお陰で命を落とさずにすんだということです。
安心して作業が出来るようお金もかかったけど命をかけてのこのゴールデンゲート・ブリッジは完成したのです。
2006/11/05

サンフランシスコ3日目
ようやく念願の橋を渡った瞬間です。
サンフランシスコへ来たらこの橋を渡ろうと決めていたので嬉しかったです。
橋が出来たのは1937年だそうです。
この橋の構造は典型的なつり橋構造で橋脚のひとつは水中にあり、もうひとつは海岸にあるそうです。
橋自体は固定されていなく太陽熱や風、重量などで橋は絶えず揺れているそうです。
なぜゴールデンゲートなのにオレンジ色なのかというとサンフランシスコ特有の霧の中でもはっきり見えるようにとオレンジ色(正式にはインターナショナルオレンジ)に決定されたそうです。
この塗り替え作業は30人の塗装工で行われ、塗装日数が約48日間かかるそうです。
塗装に使用されるペンキは週に2トンも使用されるそうです。
大変な作業ですね。
2006/11/05

サンフランシスコ3日目
いよいよサンフランシスコ名物 ゴールデンゲート・ブリッジが見えてきた。

ここでゴールデンゲート・ブリッジについて
サンフランシスコの象徴ともいわれるゴールデンゲート・ブリッジは世界的にも名高いこの橋はサンフランシスコ市と北の対岸マリンカウンティを結んでおり、全長は2789m。
支柱間は1280mで、1959年までは世界最長の長さを誇っていました。
橋の中央の高さは水面から66mもあり、建設時に海軍側から軍艦が下を通れるようにとの要求でその高さになったようだ。
有名なクィーンエリザベス号も橋との間をわずか60センチの差で通り抜けたそうだ。
支柱の高さが227m、日本の高層ビルより高い橋になるようだ。
この橋を車で渡るには時速80kmで約3分
自転車だと約10分、舗道を歩くと約30分で橋を渡れるそうだ。
1988年に完成した日本の瀬戸大橋とは姉妹橋となっているようだ。

2006/11/05

サンフランシスコ3日目
この日は休みでフェスティバルなどをやっているとこもが多かった。
2006/11/05

サンフランシスコ3日目
ナンシーさんの車で暫くドライブ。
ハワイの景色とは全然違うアメリカ本土の景色だった。
サンフランシスコはこの時期雨は殆ど降らないようだ。
1月2月は雨がまとめて降るそうだ。
この日も空は青く天気も良かった。
2006/11/05

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