ここはおもにハワイの事や、海外の旅に行った事、海外の旅の思い出、海外の旅のお土産など
海外に関することを気まぐれ日記で紹介したいと思います。

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サンフランシスコ2日目
ドリンクの会社のトラックをよく見かけます。
2006/09/24

サンフランシスコ2日目
バスが走っています。
なんと電線が上に張られている電気バスです。
環境のためなんでしょうか、廃棄ガスが出ないバス。
ただ運転手は電線に沿って走らなければならないので運転はどうなんでしょうか?
2本のバーで電線から電気をもらって走るようです。
たまにこのバーは外れることがあるとか・・・
しかしサンフランシスコは路面バス、ディーゼルバス、電気トローリーバス、電気メトロ・ストリートカー、ケーブルカーなど全部で約1000車両もつ国だそうです。
2006/09/24

サンフランシスコ2日目
ハワイでも紹介したことがある新聞の自動販売機。
アメリカは日本のように新聞配達とかないので、新聞を読む人だけが買うようになっている。
日本ってコンビニとかにも置いてあるからね。
日本にも新聞の自動販売機ってあったけ?
お米の自動販売機は見かけたことがあるけど。
2006/09/20

サンフランシスコ2日目
これは消火栓かな?
2006/09/20

サンフランシスコ2日目
バスの停留所です。
坂なのでバスを待っている椅子が斜めに置かれていました。
一応サンフランシスコは冬の1月2月は雨が多いみたいなので屋根つき停留所になっていました。
2006/09/20

サンフランシスコ2日目
これは一見ゴミ箱に見えるけど郵便ポストだ。
日本のように赤いポストではないのです。
2006/09/20

サンフランシスコ2日目
ケーブルカーが走る線路?
地面の中にワイヤーが埋め込まれている。
このケーブルカーを1箇所でコントロールしている地下のワイヤーを動かすところがチャイナタウンの側にある、ケーブルカー博物館だ。
ケーブルカーの車庫にもなっている。
博物館の中は4つの巨大な操縦輪が大きな音を立ててうなっている。
すべてのケーブルカーパワーは博物館で作り出されているいわゆる心臓部分だ。
2006/09/20

サンフランシスコ2日目
少し歩いて探検する事に。
2006/09/19

サンフランシスコ2日目
次から次へと車がカーブを通る。
乗っている方も写真を撮っている、歩いている方も車が通るのを写真に撮って楽しんでいた。
季節のお花が綺麗だった。

ロンバートストリートを降りきり下はすごい急な坂だった。
サンフランシスコはおもしろいところだと思った。

カーブに面した家は毎日この光景を見ているんだろう。
家の壁から綺麗に花が垂れた感じで咲いていた。
綺麗だった。
2006/09/13

サンフランシスコ2日目
よく映画やCMなどで使われる場所のようだ。
一度は来てみたかった。
思っていたのと全然違った感じだった。
2006/09/13

サンフランシスコ2日目
ケーブルカーを降りてロバートストリートに。
ロシアンヒルの観光名所のひとつで、ハイドストリートとリーベンワースストリートの1ブロックに非常に急な勾配の道にZ字状の急カーブが8ヵ所もある所。
1920年にこの急斜面を車でも通行可能にするため、8つのカーブが加えられた。
坂の両側に歩行者用の通路があるので車を横に見ながら、坂の急斜面を歩く事が出来る。
2006/09/13

サンフランシスコ2日目
とにかく坂が急であること。
ケーブルカーの横のボートに立って、バーをしっかりとつかむ乗り方をステップ乗車というみたいだ。
下り坂はまるで遊園地のアトラクションのようだ。
思ったよりスピードがある。
さすがサンフランシカンは慣れている。

このステップ乗車は1965年まで女性は御法度だったそうだ。
これを打破したのが、当時カりフォルニア大学バークレーの学生だったモナ・八ッチンという19歳の女性だったそうだ。
女性がライディングボードに乗れないのは女性差別だとして、ボートの上に乗ったまま不動の姿勢。
彼女は警察に連行されたが、女性禁止の条項がなかったため、すぐ釈放された。
そのかいあって、以後女性のステップ乗車が認められたそうだ。
私のケーブルカー2回目の乗車の時ステップ乗車を経験しました。
その様子は後程・・・

途中下車をして世界一曲がりくねった坂道「ロンバートストリート」へ。

つづく・・・
2006/09/05

サンフランシスコ2日目
初めて乗った感想は何かアトラクションの乗り物のようなハワイのトロリーバスのようなという感じでした。
2006/08/29

サンフランシスコ2日目
すれ違う反対方向のケーブルカー。
町並みを走るケーブルカー。
2006/08/29

サンフランシスコ2日目
乗車は並んだ順で好きなところへ。
乗る人数は運転者の判断で行われるので「ストップ」と言われたら次のケーブルになる。

車内は窓付きの座席と窓付きでない座席がある。
奥に入ってしまうと混んでいるときは途中降りたくても下ろしてもられないときがあるそうだ、
途中で降りるときはすぐ降りれるところに乗った方がいい。
車掌によって停留所のアナウンスがあるが何も言わない車掌もいるそうだ。
あらかじめ降りるところを事前に調べておいた方がいいかも・・・
私たちは後ろの方の座席に座りました。
車内は人がいっぱいでした。


2006/08/29

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